-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 |
2017-05-27 (Sat)
健太郎最後のブログ記事を長らくアップする事が出来ず、長期間放置しておりましたが。
このたび改めて掲載させていただきます。ブログのお友達いたちさん達の訃報にもコメントしておらず、もうしわけありません。
タイトル通り、健太郎がいなくなってしまったので、このブログもこちらで最後とさせていただきます。
またどこかでお目にかかることがあれば幸いです。


2月28日未明 健太郎があちら側に行っちゃいました。
日付が変わってわずか3時間と23分の事でした。





健太郎には、まずは私の誕生日(7/28)目標で元気で頑張ろう!
と厳命していたのですが、どうやら月を間違えて逝ってしまったようです。

この、うっかり太朗め。




一人と一匹生活の宿命で、普段は留守番ばかりさせていたのですが、
出発時間を私の居てる時間に設定してくれた事には心から感謝をしています。
出発前にはちゃんとトイレで用も済まして、うっかり太朗なのに準備だけはしっかり太朗でした。

あ、そう言えば・・・
お迎え当初から、「ずーーっと先の事だけど、旅立つなら長期休暇か週末でだと助かるなぁ~」
とお願いしていたのも覚えていてくれたんでしょうかね。




せっかく頑張った健太郎の為に病気の事を少し。

少し報告していた通り年が明けてからインスリノーマと肝臓癌が見つかり、
当初は摘出を勧めらていましたが併せてインスリノーマの症状もあり、体力が落ちている状態では
手術の検討は不可と主治医に伝え、食欲がある=生きる意欲があると考えて、
まずは奪われた体力を取り戻す事が大切だからと、点滴を打って貰っていました。



亡くなる2日前も病院での点滴だったのですが、その際主治医との相談で肝臓以外に
転移が無いかを確認しようと言う事になり、毛刈りをして全体的にエコーで確認。
検査結果はがんの転移が広範囲で見られ、『手術不適合』手術しても意味が無いので
今後は残った時間を大切に穏やかに過ごせるよう緩和ケアを始める事に。



その時処方された、ジアゾキシド(イスンリのお薬)と、ガンの痛み止め。



そんな結果とは裏腹に、その日はなぜか今までの点滴後よりも一番元気になり、
病院の待合室を所狭しとパトロール。
緩和ケアを始めて余命を待つ身とは見えないほど。



細い体で元気にチョロチョロと動き回る様を見て、待合に居たフェレ飼いの方から、
「ベビーですか?」なんて嬉しいお言葉を掛けて頂いたりして。
恐縮しつつ「お爺さんイタチです」と回答すると、毛並やら顔つきからベビーだと思った
とこれまた嬉しいお言葉を頂戴しました。
来て間なしの頃
いや、本当のベビーのころは色が違ってたんですけどね・・・




帰宅後も後脚が弱ってから行けなくなっていた基地へ、久しぶりに点検に行くと言う活発さ。
元気は翌朝も続き、出勤前にケージに入れると(病気で上手く歩けなくなってから、
放し飼いから日中はケージに戻してました)、出せ出せコールをおっぱじめる程まだまだ活力満点。

写真は在りし日の出せ出せの様子。



帰宅後確認してもケージのトイレは綺麗に使えてるし、ご飯もしっかり食べてるし・・・
と、やっぱりこのまま元気で行けるんじゃ?と言う甘い考えが過る程
病気になる前の生活を取り戻していました。



なのに、その日の夜遅く最近は無かったインスリの発作が。
食事回数を増やしてからは使った事が無いぶどう糖を使って、何とか持ち直す。
その後はケロリンパとしていたので、翌日予定していた病院の検診で報告しないとな・・・とか、
考えながら仮眠して、日課になっていた夜中のふやかしご飯の用意をしていたら、健太郎の様子がおかしい。
あんなに走れてたのに、もうまともに歩けない。
ちょっと立ち上がって、フラフラと直ぐに倒れて・・・を繰り返す。

発作か?!と慌ててシリンジでふやかしを食べさすも、全く回復しないし、
いつもならすぐに飲み込むのに、飲み込むのも辛そう。


良く見ると発作の時とは違い呼吸自体が苦しそう・・・

救急病院に行かなくちゃ!!

と最初は焦ってオロオロしていたのに、健太郎の様子を見ていると
あまり時間は残っていないんだなと言うのが不思議と分かってしまって、
それならバタバタせずに、静かに傍に居ようと。
即効性なんて無いんだろうけど、気休めに痛み止めを無理やり舐めさせたら、
しんどいのが和らいだのか、呼吸も穏やかに。
急変してから1時間ちょっとで、息を引き取りました。



今月に入ってからは色々と病気でしんどい思いをさせ、特に後半は点滴の為
通院回数も増えたので健太郎なりにしんどい思いもしていたでしょうから、
突然過ぎましたが闘病生活が長引かなかったのは良かったのかなと思っています。



インスリノーマは本人も飼い主も大変な病気でした。
ただその病気のお陰で、大人になってからなかなかできなかった位
ベッタリ一緒に過ごすことが出来たのは皮肉な感じです。



まぁこれで寝てる所を叩き起こされてご飯食べさせられる心配もなくなったので、
健太郎もホッとしている事でしょう!
20150123121149773.jpg







健太郎と一緒に暮らしたのは7年1ヶ月と24日。
長い様であっという間のいたちの健太郎との生活でした。
いい写真
いたちの去った部屋では、歩く時や座る時、布団に入る時にグニャッとした感覚が無いか心配なくて良いし、
お料理する時に足元に何か落としても、心配しなくて良いし、暖房もつけっぱなしで出かける必要も無いのですが
ちょっと静か過ぎて、ガラーンとしてるのが不思議です。
あんなにチッさいのに、すごい存在感だったんだなぁ。

スポンサーサイト
| 健太郎のこと | COM(16) | TB(0) |















管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。